2016年03月13日

SONY『LSPX-P1』

lspx-p1_sony.jpg

ソニーから先月発売されたばかりのポータブル超短焦点プロジェクター『LSPX-P1』です。
22インチから80インチの映像を映し出せるプロジェクター。超短焦点レンズにより、壁だけでなくテーブル面や床にも投写することが可能。本体幅約8センチと片手でつかめる小型サイズながら、約2時間連続使用できるバッテリーとスピーカーを内蔵。同梱のワイヤレスHDMIユニットにTVチューナー付きのブルーレイディスクレコーダーやパソコンなどのHDMI機器を繋ぐことで、映画やオンラインのコンテンツをプロジェクター本体でワイヤレスに表示することが可能。

惹かれたのは付属するワイヤレスユニット。
コレによって家中どこでもお気に入りの映像を映し出せるわけです。
これは楽しそう。価格はソニーストアで税抜¥92,500也。ムムム。
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2012年06月02日

SEIKO『SEIKO5 SPORTS』





普段G-SHOCKの5600シリーズを愛用しているのですが、今流行りのミリタリータイプが欲しいなぁとネットで物色。
セイコーの海外モデルなので、ちょっとケースサイズが大きいのですが、デザインは秀逸。
これでもう少し小さなモデルを国内用に作ってくれませんかね。
日本が世界に誇る時計ブランドSEIKO。セイコー5は、セイコーの自動巻きシリーズとして人気を博しましたが、クォーツの流れに押され、国内での販売が終了。以降、海外市場向けのみ製造され欧米を中心に高い人気を誇っています。日本国内では販売されていない希少ライン”SEIKO FIVE”。プレゼントやギフトにもおすすめ。
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2011年10月24日

BOSE『Companion20 multimedia speaker system』





自宅のノートPCにCDの曲が溜まっていくにつれ、YouTubeなどを見る頻度が高くなるにつれて、PC用スピーカーをネットで物色する機会が多くなっています。
結局購入には至っていないのですが、このBOSE『Companion20』は現時点での最有力候補。
実際に聴いてはいないのですが、口コミがすこぶる良いので。
週末にでも量販店で聴いてこようと思っています。
商品説明:
◆部屋中を満たす迫力のボーズ・サウンドを実現
Companion20は、サブウーファーのない2つのコンパクトなスピーカーだけで、部屋中を満たす迫力のボーズ・サウンドを実現。パソコンに近い距離でだけでなく、スピーカーから離れた場所でも大迫力のサウンドをお楽しみいただけます。 ユニットには、迫力の低音域再生を実現する可動域の高い70mmの新開発「ハイエクスカーション・ワイドレンジトランスデューサー」を採用。また、緻密な設計のポートデザインにより、ポートノイズを低減。美しい中高音域の再生能力と相まって、音楽の感動をあますことなく再現します。

◆目の前で演奏されているかのような音楽性豊かなサウンド
人間の耳は、左右それぞれの耳に音が到達するまでの時間差、左右の耳に伝わったときの音圧差、そして左右それぞれの耳が感じるスペクトラム差により、音の方向性を認識するようにできています。 「TrueSpace ステレオデジタルプロセッシング回路」により、これらの時間差、音圧差、スペクトラム差に適正な差異を生じさせ、立体感のあるサウンドを再生します。そのため、まるで目の前で演奏されているかのような音楽性豊かなサウンドを楽しむことができます。

◆小さな音量でも聴感上もっとも自然に聴こえる再生を実現
人間は、音量が小さくなるにつれて特定の周波数帯域の音が聴こえにくくなるという聴覚特性を持っています。このため、大きな音では自然に聴こえる再生音でも音量を絞るとバランスの悪い音に聴こえてしまいます。 この問題を解決するのが、ボーズ独自の「アクティブ・エレクトロニック・イコライゼーション」。音量に応じて音響バランスを自動的に補正し、小さな音量でも聴感上もっとも自然に聴こえる再生を実現しました。

◆快適な操作性を実現するコントロールポッド タッチセンサー付きコントロールポッドを採用
上部を軽くタッチするだけで、ボリューム調整とミュートの基本操作をスムーズに行えます。また、音量レベルが0(ゼロ)もしくは、接続している外部機器からの音声信号がない状態が2時間続いた場合、自動的にスタンバイ状態になります。 さらに、ヘッドホンジャックと外部入力端子(3.5mm)を搭載。例えば、深夜にヘッドホンをつないで音楽や映画を楽しんだり、ポータブルオーディオをつないで気軽にお気に入りの音楽を楽しめます。

◆高いデザイン性を実現
Companion20 の前面にはアルミグリルを採用。接続したパソコンに調和する洗練されたデザインを実現しました。さらに、グリルはエンボス加工が施され、より高いデザイン性で高級感を演出します。 奥行きがあまりないコンパクトなデザインのため、デスク上での設置の自由度が高いのも魅力です。また、サブウーファーがないため、インテリアの大規模な移動の必要もありません。
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2010年12月05日

KOEI『ガンダム無双3』





『ガンダム無双』も早3作目。
まだ原作を観れていませんが、「ユニコーンガンダム」使ってみたいですね。
あとは1、2作目で愛用していた「シャアザク」、古いMSで新型機と戦闘できるのはゲームならでは。
商品説明:
様々な新要素を追加し2年ぶりに『ガンダム無双』が帰ってくる! 
これが真の『ガンダム無双』だ! 
◆「ガンダム無双」の進化は止まらない! 
一機で無数のモビルスーツを撃墜するというガンダムゲームとしての新たな境地「一機当千」が更なる進化を遂げる。
◆ビジュアル表現を一新! より原作に忠実なバトルシーンを! 
セルアニメ表現の手法を取り入れ、ビジュアル表現を一新。
原作さながらのバトルシーンを表現! 
◆新要素により進化する無双アクション! 
絆の力で活路を開け! パートナーストライクシステム
未曾有の爽快感! 誘爆連鎖システム
◆新旧のシリーズからガンダム大集合! 

【参戦作品】
機動戦士ガンダム
機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダムZZ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダムF91
機動戦士Vガンダム
機動武闘伝Gガンダム
真機動戦記ガンダムW
∀ガンダム
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
NEW! 機動戦士ガンダム00
NEW! 機動戦士ガンダムUC
NEW! 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
NEW! 機動新世紀ガンダムX

来年1月に発売を控えている『戦国無双3』の方も気になります。
 

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2010年07月19日

PIONEER『DV-610AV』

dv-610.jpg

以前から自宅で使用しているYAMAHA『CDX-9』がCDを読み込まないことが時々あると書いたことがあるのですが、衝動買いできる価格で代替えできそうな商品を見つけました。
それがこのパイオニアの『DV-610AV』。
発売から結構経っていることもあり、ネットで調べた最安値は1万円台前半。
これは失敗しても許せる価格。
機能をみるとSACDも再生できるし、何よりUSB端子が付いていてUSBメモリ内のファイル再生はもちろん、「CD→USB録音」も可能とのこと。
これは便利です。(残念ながらランダム再生はできないようですが・・・)
これは買うしかないような。
でもこれ買うとHDMIケーブル買ったり、アンプ、スピーカーも変えたくなったりして結局予算が必要になる気も。
商品説明:
■再生可能メディア:SACD 、DVDオーディオ、DVDビデオ、ビデオCD、音楽CD、2層DVD-R(ビデオモード)、2層DVD-R(VRモード)、2層DVD+R(ビデオモード)、DVD-R/RW(ビデオモード)、DVD-R/RW(VRモード)、DVD+R/+RW(ビデオモード)、CD-R/RW、CDV(オーディオパートのみ)、DTS-CD、DivX® Ultra/WMV/ WMA/MPEG-4 AAC/MP3/JPEG形式で記録された2層DVD-R、DVD-R/RW、CD-R/RWおよびUSB機器■音声特性/オーディオS/N:115 dB、ダイナミックレンジ:100 dB、全高調波歪率:0.0023 %、周波数特性:4 Hz〜44 kHz■入出力端子類■HDMI出力端子:1系統、USB端子:1系統、コンポーネント映像出力端子:1系統、D1/D2端子:1系統、S2映像出力端子:1系統、映像出力端子:1系統、同軸デジタル出力端子:1系統、光デジタル出力端子:1系統、アナログマルチch音声出力端子(Lf/Rf/Ls/Rs/C/SW):1系統■外形寸法:420 mm(W)×49.5 mm(H)×215.5 mm(D)■質量:1.8 kg■消費電力:8 W■待機時消費電力:0.7 W

Pioneer DVDプレーヤーDVDオーディオ/ビデオ・SACD対応 DV-610AV

新品価格
¥11,402から
(2010/7/19 23:22時点)


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2010年05月05日

SONY『RDP-NWV500』





ソニーのウォークマン用ドックスピーカー。
マグをイメージしたデザインでカッコイイですね。
カラーは画像のオレンジと他にブラックもあります。
メーカーによれば「スピーカーを中心として360度全方向にサウンドが広がります。部屋のどこにいても、同じような音場で音楽が楽しめるので、ひとりの時はもちろん、たくさんの人数がいても、みんながスピーカーを意識することなく音楽を楽しめます。」とのこと。
以前こちらのブログで記事にした『Sountina NAS-PF1』もそうですが、360度に広がる音というのを一度聴いてみたいです。
ただ、このサウンドマグ、かなり小さなスピーカーなのであまり広々とした空間では力不足なのではないでしょうか。
あくまで想像ですけど。
お店で聴いてみないとわかりません。
トイレとかに置いておけば威力を発揮しそう。
誰も置かないか。
そもそもこれを買うにはウォークマンも買わないといけないわけで。
見た目だけで欲しくなりましたが、購入までには至らなそうです。

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2009年06月19日

BOSE『L1 Compact system』





ボーズの新製品『L1コンパクトポータブルラインアレイシステム』です。
僕には必要ないですが、楽器を演奏できて且つ自宅に設置スペースがある人にはお洒落なアイテムではないでしょうか。
商品説明:
「L1コンパクトシステム」は、プレゼンテーションやコミュニティ/スポーツイベント、パーティーなどに最適な高音質ポータブルサウンドシステムです。ボーズの先進技術とラインスピーカーテクノロジーの採用により、ミュージシャンやDJ、プレゼンターのパフォーマンスを会場の隅々まで明瞭に届けることができます。また、付属の専用キャリーバッグにより1 度の運搬で持ち運びができ、会場や用途にあわせた2パターンの設置が、約1分で簡単にできるのも特長です。

使用例:
大きなスペースでの使用
・カフェ、講堂などでのライブ演奏やDJイベント、パーティ
・大会議室でのプレゼンテーション、アナウンスなど
小さなスペースでの使用
・中、小会議室でのプレゼンテーション、スピーチ
・アコースティック楽器のソロライブ演奏など

L1 systems
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2009年06月02日

audio-technica『ATH-CKS70』





オーディオテクニカの新作インナーイヤフォン『ATH-CKS70』です。
先日、パイオニアの『SE-CLX7』を購入したわけですが、この『ATH-CKS70』もカッコいいなと。
セールスポイントである「低域表現を追求した」というのに惹かれます。
iriverの『N10』を愛用していた頃に付属で付いてきたイヤフォンCresyn『LMX-E700』(オーディオテクニカ『ATH-CM3』と同型)が付属品としては秀逸な出来、というか好みの音だったので、オーディオテクニカのイヤフォンには元々良い印象があります。
PSP、携帯電話、DAPとイヤフォンの活躍する場は少なくないので『SE-CLX7』のサブとしてもう一つイヤフォンを買うならコレが最有力候補でしょうか。
商品説明:
●“低域拡張×選べる装着感”で聴くキレのあるサウンド再生
●低域表現を追求した高品位なサウンドが楽しめるソリッドベースシステムを採用
●新開発の2ポジションポストで装着感をセレクトし、高い遮音性を実現
●強磁力マグネットとCCAWボイスコイルを用いたダイレクトダイアフラム
 φ12.5mmドライバーで繊細な音まで表現
●高弾性エラストマーシース1.2mコードとL型プラグでポータブル機器に最適
●持ち運びに便利な専用ポーチ付属
●《製品仕様》
●型式:ダイナミック型
●ドライバー:φ12.5mm
●出力音圧レベル:106dB/mW
●再生周波数帯域:5〜24000Hz
●最大入力:100mW
●インピーダンス:16Ω
●質量:約8g(コード除く)
●プラグ:φ3.5金メッキステレオミニ(L型)
●コード長:1.2m/Y型
●付属品:キャリングポーチ、イヤピース(XSSML)
●別売:交換イヤピース(ブラック)ER-CK50
●JANコード:4961310106140

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備長炭のタンタンドウ
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2009年02月15日

Pioneer『SE-CLX7』購入

earhon02.jpg

先日こちらのブログで記事にしたパイオニア『SE-CLX7』を購入しました。

BOSE『in-ear headphones』と迷いましたが、「バランスドアーマチュア型」というのがどんなモノかじっくり試してみたくて『SE-CLX7』にしました。
さすがに所有する『iAUDIO F2』にくっついてきた安物イヤホンに比べると自分でも違いがわかります。
音の情報量が増えたこと。
それからプレイヤーの音量は今までの7割くらいで十分。
「バランスドアーマチュア型」ということで低音は響くものは得られず必要十分といったところ。
一番気に入ったのは装着感。
カナル型は以前KOSS(型式は失念しました)のモノを購入したものの、上手く装着できず、それ以来敬遠してきました。
が、この『SE-CLX7』は一発でフィット。
イヤーホルダー、イヤホンチップがそれぞれS、M、L、LLと付属されているのでユーザーの許容範囲は広いと思います。

こういったモノは上を見るとキリがないので、しばらくはこの『SE-CLX7』と『iAUDIO F2』の組み合わせでいきます。

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防犯グッズの販売店ボディーガード
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2009年02月06日

Pioneer『SE-CLX7』





パイオニアのイヤホン『SE-CLX7』です。

ipod登場普及以来、プレイヤー同様、イヤホンも様々なタイプのモノが開発発売され続けています。
そのせいでなんとなくですが、特に必要でもないのに定期的にイヤホンをネットで物色していたりします。
BOSE『in-ear headphones』もそうでしたが、この『SE-CLX7』も"見た目"で気になっています。
もちろん手の届きそうな価格帯であることも目に止まった理由の一つであることは否めませんが。
とてもじゃないけどSHUREなどの海外高級イヤホンメーカーに手出しできるお小遣いは持っていないので・・・。

で、この『SE-CLX7』を調べているときに気になったのが「バランスドアーマチュア搭載」という項目。
「バランスドアーマチュア」とはなんぞや?

調べてみると、

バランスドアーマチュアというのはイヤホンのドライバユニットの型式のひとつだそうです。
現在市販されているのはこのバランスドアーマチュア式とダイナミック式が主であり、大雑把に分けると1万円以下のものはほとんどがダイナミック型。
バランスドアーマチュア型は小型な為、ダイナミック型と比べスピーカーが許容する周波数帯は狭く、高価なモデルになると複数のスピーカーを搭載してそれぞれ担当する音域を個別に持たせるとのこと。
また、ダイナミック型は低音が得意なのに対してバランスドアーマチュア型は中高音域が得意。

うーん、なんとなく調べてみましたが、高価だからと言ってバランスドアーマチュア型の方が音がいい!ってわけではなくて、それぞれに特色があるんですね。
とにかくまずは見た目で選んでないで聴いてみろってことですね。
商品特徴:
・イヤーホルダー、イヤホンチップを各4種類(S/M/L/LL)付属
 16通りの装着パターンから自分の耳にジャストサイズをセレクト
・「バランスド・アーマチュアユニット」を搭載
 高精細でクリアな再生を実現
・「3次元形状フィッティング構造」採用
 耳穴への密閉度を高め、装着安定性を向上することにより
 イヤホンが外れにくくなり、高い遮音性、音漏れ防止を実現
・高耐久性コード採用
・キャリングポーチ付属
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2009年01月29日

KENWOOD『Prodino CORE-A55』





最近気になっているケンウッドのデジタルアンプ&スピーカーシステム『Prodino CORE-A55』です。

特別アクティブなスピーカーが必要ということはないのですが、いつも通り見た目が気に入って・・・欲しいなと。
スピーカーだけならBOSE『M3』の方が好みですが、この真ん中のアンプがカッコイイですよね。
値段も『M3』に比べたらお手頃ですし。
こちらの製品レビューページでは『M3』との比較をちらっとしているので参考までに↓
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081031/np048.htm

とりあえず仕様などをメーカーHPで調べてみようと思います。

KENWOOD Prodino 製品ページ
http://www.kenwood.co.jp/products/home_audio/desktop/prodino/index.html
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2008年11月29日

ノーリツエレクトロニクステクノロジー『 juke tower(ジューク タワー)』




防水性能を持ったMP3プレーヤーの『juke tower(ジューク タワー)』です。
気になる防水性能はIPX5(旧JIS保護等級5防噴流形)相当とのこと。
これは常に水しぶきがかかる場所においてもOKなんだそうで。(ただし、水没はNG)
価格は¥10,500(税込)也。




再生するには楽曲の入ったUSBフラッシュメモリーを本体に挿すだけ。
メモリはみ出さず本体に収まるデザインになっています。




こんな感じで水周りに設置できるのが魅力。
自分は家で皿洗い担当なのですが、音楽があれば少しは皿洗いが楽しくなるかもしれません。
製品仕様:
●サイズ:φ78mm×183mm
●質量:約300g(本体のみ)
●電源:単3アルカリ乾電池(LR6)×3本(別売)
●再生時間:約12時間
●再生ファイル:MP3(8k〜320kbps VBR対応)
●対応メモリ:USBマスストレージクラスに対応したフラッシュメモリ(別売)
●対応メモリ容量:32M〜2GByte、FAT16/32
●対応セクターサイズ:512Byte
●スピーカー:φ50mmフルレンジ×1
●最大出力 0.5W以上(8Ω)
●表示部:LED
●使用環境室温:0℃〜40℃
●防水性能 IPX5(旧JIS保護等級5防噴流形)相当
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2008年10月16日

BOSE『3・2・1GSXシリーズV』

以前こちらで何度か紹介したボーズの『3・2・1GSX』の新型が11月1日発売されます。
どこが変わったのかと言えばHDMI端子が追加されたこと。
持っているTVがHDMI対応であればこれは嬉しいですね。
あとは何か変わったところあるのかな?
あ、スピーカーカラーをブラックとシルバーから選べるのもいいですね。
個人的にこのブラックのスピーカーが好みなので。

3・2・1シリーズIIIシステム
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2008年10月01日

Panasonic『SC-HC5』

pana_sc-hc5.jpg

パナソニックから発売されたHDD搭載コンポ『SC-HC5』です。
最近自宅のCDプレイヤーがなかなかCDを読み込まず困っているのですが、CDプレイヤーだけ替えるのも見た目的にアンバランスなのでどうせならコンポを買った方がいいのかなと考えています。
この『SC-HC5』なら待望のHDD搭載ですし、価格もネットで最安値を調べると6万円代からあるのでコストパフォーマンスは高そうです。
ソニーのNETJUKE(ネットジューク)シリーズも価格的には魅力ですが、見た目プラス『SC-HC5』はメーカーHPの資料なんか見るとなかなか凝った(素人目に見て)スピーカーなんですよね。
まぁ、待っていればどんどん良い物が発売される分野なのでプレーヤーが完全にCDを読み込まなくなるまでは購入には至らないと思いますが。
レビューとかあればチェックしてみたいです。
posted by tunnel at 14:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 家電【オーディオ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

SONY『Sountina NAS-PF1』

sony_sountina_01.jpg

ソニーから全高1845mmのスタイリッシュなスピーカーが発売になりました。
その名も「サウンティーナ(Sountina)」。
1m程の有機ガラス管全体を振動させることによって、360度全方向に音を広げるそうです。
めちゃめちゃカッコイイですねぇ。
ただ、これをお洒落にセッティングするには結構広めの部屋が必要ですね。
我が家に置いたら残念ながら邪魔です・・・。
ちなみにメーカーの希望小売価格は1,050,000円(税込)也。
商品説明:
"サークルサウンドステージ"は、長い筒状の本体を中心に360度均一に、かつ立体的で透明感のある音を実現し、新しい音楽空間を創造します。また、広がる音は、本機の設計のユニークさと独自技術により、一般的なスピーカーに比べて減衰が少ないため、高さや距離、場所にかかわらず広範囲の場所が本機のリスニングポジションになります。

透明な有機ガラス管とイルミネーション、本革スリーブ付きアルミ円筒部で構成されており、素材と音へのこだわりをデザインに反映させることで、これまでのスピーカーにはないスタイルを実現しました。

有機ガラス管の下端に配置された複数の専用加振器が独立して駆動し、管全体をすみずみまで振動させます。本システムは、駆動方向に対して音の出る方向が垂直(バーティカル)となるため、アルミ円筒部に内蔵するミッドレンジとウーファーの両スピーカーに対して、管全体はトゥイーターとして働き、360度に音が広がる“サークルサウンドステージ”の効果を実現します。

サウンティーナ オフィシャルページ
http://www.sony.jp/products/Consumer/AV-HiFi/sountina/
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2008年06月28日

iriver×Speedo『Speedo AquaBeat』1GB

aquabeat.JPG

アイリバーと水着が話題のスピード社がコラボして出した『AquaBeat』です。

日本でも知名度抜群のスピード社ですが、防水オーディオプレーヤーとは新しい発想ですね。
ホームページでは水中ゴーグルのベルトに装着した写真が紹介されています。
もちろんイヤホンも防水タイプ。

本体サイズは約6cm、重さは約35gという一見オーディオとは無縁なフォルムはなんだか愛嬌があります。
色はブラック、ピンク、ライムの3色。価格は14,800(税込)也。
あまり水中で音楽を必要とする人はいないと思いますが、ランニングなどのスポーツシーンで音楽を聴く人には突然の雨や汗などの不安からは守ってくれるという意味で有効かもしれません。
僕は単純に見た目が好きですねコレ。
なんといっても今話題のスピード社のロゴがいいじゃないですか。
少なくとも北京オリンピックが終わるまでは旬なマークのはず。
iriverからSPEEDO AquaBeat 水中3m防水MP3プレーヤー登場
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2008年04月16日

DENON『S-302』

denon_s302.jpg

最近気になっているホームシアターシステム、デノン『S-302』です。
たまたま立ち寄ったケーズ電気で展示品を見てカッコよかったのでそれ以来ネットで価格など調べています。

商品説明:
簡単接続、簡単操作の一体型2.1ch DVDホームシアターシステムハイクオリティなオーディオ性能と使いやすさを融合させ完成させたホームシアターシステムです。操作は、シンプルにまとめたリモコンやフロントパネルのワンタッチ操作で、ソースの再生や機能を簡単に選択・操作できます。スピーカーや機器の接続は専用のスピーカーケーブル、システムケーブルにより、迷うことのない簡単な接続を可能にしました。

妥協の無いオーディオ/ビデオ性能
1080pアップスケーリング対応のHDMIの装備やAL24Processingなどの高音質技術といったデノンのコンポーネントの開発で培ったテクノロジーの投入はもちろん、iPodやUSBミュージックプレーヤーなどの再生が可能な専用端子の装備など、オーディオ/ビデオ性能に妥協はありません。

ネットワーク機能対応
EthernetまたはWi-Fi接続によるネットワーク機能(インターネットラジオの聴取、PC上の音楽ファイルの再生など)に対応し、映画や音楽CDだけではなく様々なソースを本機1台で楽しめるエンターテインメント性が満載です。

【本体】
・入力端子:映像/コンポーネント×1、S×2、コンポジット×2、音声/デジタル 光×1、同軸×1、/アナログ(2ch)×3、Portable IN(前面)×1
・出力端子:映像/HDMI×1、コンポーネント×1、S×1、コンポジット×1、音声/デジタル;光×1、ヘッドホン×1
・その他端子:ETHERNET、WLANアンテナ、iPod端子、USB端子、DOCKコントロール端子
・消費電力:104W(待機電力0.3W)
・外形寸法:W380×H97×D301mm
・質量:4.3kg
【スピーカー部】
・形式:2ウェイ3スピーカー、密閉型、防磁設計、ブックシェルフ
・ユニット:8cmコーン型×2、2cmツイーター×1
・外形寸法:W131×H335×D76mm
・質量:2.0kg(1台)
【サブウーハー】
・形式:1ウェイ1スピーカー、アンプ内蔵バスレフ型、防磁設計
・ユニット:16cmコーン型×1
・外形寸法:W212×H378×D406mm(フット含む)
・質量:11.2kg

定価は¥247,800(税込)ですが、ネットだと17万〜20万くらいで売っています。
ポータブルイン端子とUSB入力端子を装備しているので、iPodやUSBプレーヤーを接続操作できるのも魅力的。
本当はそれよりもHDDを搭載してくれた方が嬉しいんですけどね。
HDD搭載で音質を求めると、以前こちらのブログで書いたBOSE『3・2・1GSX』ONKYO『APX-2(H)』くらいしか知らないのですが、他にもあるのでしょうか。

単品のHDDオーディオレコーダーだとYAMAHA『CDR-HD1500』とSONY『NAC-HD1』があるのですが、『CDR-HD1500』は色がゴールドしかないし、『NAC-HD1』もデザインがいまいち。
機能でいくと『NAS-M75HD』と『NAS-D55HD』なんかも候補。
コストパフォーマンスが素晴らしい。
が、現在PS3でゲームしたりDVD観るときはYAMAHA『AX-9』と『NS-1000MM』の組み合わせなのですが、これが結構いい音なんです。
なのでそれと別に『NAS-M75HD』を設置するとなるとスペース的に狭い我が家で厳しいところ。
待っていれば次々と新製品が出てくる分野ですから、しばらく傍観者でいようと思います。
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2008年03月22日

ONKYO『APX-2(H)』

onkyo_apx-2.jpg

自宅で音楽を聴くたび思うのはCDの出し入れが面倒だということ。
棚の奥に詰め込んだCDなど聴こうと思っても出す&探すのが面倒で聴かないってこともしばしば。
でも家中のCDをHDDに詰め込んでしまえばそんな思いはしなくて済みます。

HDDに入れて聴くという点では以前お店で試聴させてもらったBOSE『3・2・1GSX』も良いのですが(定価も下がったし)、入出力の仕様面で国内メーカーに若干見劣りする気がします。

そこでこのオンキョーの『APX-2』がチラっと目に入ってきました。
Windowsで動くPCなんです。HDD容量は500GB。
高音質なミュージックサーバーという位置づけみたいです。
HDDからの音楽再生となると音質が悪いじゃんと考えてしまいますが、『APX-2』はそこら辺をクリアしようと開発された商品。
今後、ネット上で購入者やショップなどからレビューが出てくるかもしれないのでチェックしていきたいと思います。
ただ、音楽を聴くのにいちいちPC起動するというのが自分としては気になります。

オンキヨー公式ショッピングサイト e-onkyo
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2008年01月16日

BOSE『Lifestyle V20』

bose_LS-V20.jpg

最近気になっているボーズのスピーカーがこの『Lifestyle V20』です。
価格は税込¥252,000なり。

これまでのLifestyleシリーズからDVDプレーヤーを省いた新製品で、
入出力端子やFM/AMチューナーを備えるメディアセンター、ボリュームやソースなど各種情報を確認できる表示パネル、計5本のサテライトスピーカー/センタースピーカー、アンプ内蔵のサブウーファー「アクースティマス・ベースモジュール」によって構成されます。
プレイヤーはPS3があるのでこのフレキシブルな構成は嬉しいです。
またメディアセンター部には、ボーズ初のHDMI(Ver 1.1)端子を装備。
国内製品では今や当たり前の装備だっただけに遅れながらも解決してくれました。
デザインは他のLifestyleシリーズ同様カッコイイし、あとは表示パネルやスピーカーをワイヤレス化してくれれば文句ないのですが。

ボーズ・オンラインストア
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2007年12月26日

PIONEER『AVマルチチャンネルアンプ VSA-LX70』

pioneer_vsa_lx70.jpg

パイオニアのAVマルチチャンネルアンプ『VSA-LX70』です。

特にAVアンプが必要なワケではないのですが。
いつものように見た目で欲しくなりました。
今使っているのYAMAHAのプリメインアンプ『AX-9』もそうですが、シルバーorゴールドのボディが主流で黒いアンプって選択肢が少ないんですよね。
その点、この『VSA-LX70』はパイオニアのプラズマTV同様ピアノブラックのクールなボディ色がカッコイイ。
今使っているスピーカーがYAMAHAの『NS-1000MM』ですから、このアンプを購入できてもアンバランスなのかも。
素人なのでよくわかりません。
USB接続が可能なので、PCに音楽ファイルを溜め込んで容易に再生できるのは魅力的。
こういうルックスでHDD搭載のプリメインアンプが理想です。


icon
iconジョーシンだと20万円(税込)のポイント10%
うーん、迷う。冬のボーナスでいく勇気が・・・。
posted by tunnel at 16:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 家電【オーディオ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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