2008年12月15日

タミヤ『ブーメラン(2008)』




ついにブーメラン復活です。
RCカー全盛にも関わらずミニ四駆しか買えなかった小学校時代。
『ホットショット』『スーパーショット』『ホーネット』『グラスホッパー』『ビッグウィッグ』数あるタミヤRCバギーの中でもこの『ブーメラン』が一番カッコいいと今でも思います。
それだけに欲しい。
今なら買えるだけのこづかいあります。
でもせっかく買った『DT-02MS』、全然走らせてないんですよね・・・。
大好きな『ブーメラン』なら飾っておくだけでも満足ですが。
商品説明:
【 走りを感じさせる鮮烈なウェッジシェイプフォルム 】
ボディと大型リヤウイングで構成される強烈なウェッジシェイプラインはまさにブーメラン。入門用4WDレーシングバギーとして1986年に登場し、たちまち人気を集めたブーメランの復刻版です。基本構成はそのままに、ギヤボックス内にボールベアリングやスラストボールベアリングを装備し、オフロードでの走りの信頼性を高めるシャーシカバーを新たにセットするなど、各部をファインチューンしました。

【 ホットショットゆずりのパワートレインを採用 】
シャフトドライブ4WDを採用したシャーシは、基本的に名車ホットショットのドライブトレインを引き継いだもの。前後のギヤボックスとバスタブフレームで構成された3分割構造ならではの高い整備性が魅力です。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン。フロントはホットショット譲りのモノショックオイルダンパーとスタビライザーを装備し、リヤはCVAオイルダンパーロングを2本装備しています。また、今回シャーシカバーをプラスして走りの信頼性をいっそう高めました。さらに、DF-02ユニバーサルシャフトやDF-03アルミダンパーセットなどを組み込んでの性能アップも楽しめます。

【 基本スペック 】
●全長385mm、全幅234mm、全高153mm
●車体重量約1160g(RCメカ・バッテリー含まず)
●トレッド=F196mm R194mm
●タイヤ幅/径=F30/88mm R38/88mm
●フレーム=ABS樹脂製バスタブ
●駆動方式=シャフトドライブ4WD
●デフギヤ=前後3ベベル
●ステアリング=3分割タイロッド式
●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン
●ギヤ比=8.7:1 10.04:1
●モーター=RS540タイプ
●スピードコントローラー=ESC仕様(別売)

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2008年07月10日

タミヤ『DF-03MS』





DF-03にもMSバージョンが登場です。
オプションパーツが詰め込まれたお買い得モデル。
もちろんMSモデル専用のデカール付き。
欲しいけど、僕はしばらく愛車のDT-02MSで修行しようと思います。
正直まだあまり走らせていないので・・・。
posted by tunnel at 15:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー【ラジコン】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

タミヤ『バルドル』





『ドゥルガ』に続いてDB01シャーシモデルとして登場した『バルドル』です。

タミヤHPより:
【 TRF501Xの遺伝子を継承した高性能マシン 】 ハイエンド4WDレーシングバギー、TRF501Xの遺伝子を受け継ぐレース指向の電動ラジオコントロールバギー組み立てキットです。高効率な2ベルト4WDを採用し、サスペンションはTRF501Xと基本的に同様のジオメトリーを持つ4輪ダブルウィッシュボーン。アッパーアームにターンバックルを使用し、ダンパーピボットを複数配置するなど幅広いセッティング性能を持たせました。さらに、コンパクトな前後ギヤケース内にボールデフを標準装備。ホワイトカラーのディッシュホイールにハイデンシティスパイクKを装着し、幅広い路面で良好なグリップ力を発揮します。

【 等長2ベルト4WDのDB01シャーシ採用 】 スパーギヤを車体の中央に配置し、前後のドライブベルトを等長化した2ベルト4WDの優れた走行性能はそのままに、整備性や走りの信頼性を高めたDB01シャーシを採用。グラスファイバー強化ナイロン樹脂製のバスタブフレームは、RCメカや走行バッテリーをフラットに搭載して低重心化を実現。加えて、裏面の形状をフルフラット化し皿ビスを使用。高いスキッド効果を生み出します。また、スパーギヤや駆動ベルトを樹脂パーツでカバーし、オフロードにつきものの小石や土などから駆動系を保護。前後のバルクヘッドはフレーム部品と一体化するなど、合理的な部品分割による優れた整備性も特徴です。

そろそろ暖かくなってきたのでマイ『DT-02MS』を友人達のマシンと競争させたいです。
本当に冬場は寒くてせっかく作ったラジコンを全然走らせなかったからなぁ。
posted by tunnel at 16:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー【ラジコン】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

アソシ『Factory Team RC-10B44』

rc-10b44.JPG
ネットで見つけたアソシ(?)というメーカーのオフロードマシン。
なんでも昨年のなんちゃら世界選手権のチャンピオンマシンとのこと。
中身も価格的にも素人の自分には手が出ませんがカッコイイですね〜。


Team Associated R/C Race Cars
http://rc10.com/
posted by tunnel at 15:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー【ラジコン】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

タミヤ『タムテック ギア ホットショット』





以前こちらのブログで紹介した「ホットショット」がタムテックギアでも発売になりました。
1/10モデルよりもひと回り小さなタムテックギアシリーズはフルセットの完成品なので「組み立てキットはちょっと・・・、でもホットショット走らせたい」という人には朗報ですね。
アフターパーツも充実してるみたいですし。
でもやっぱり僕は1/10の「ホットショット」が欲しいです。
飾っても絵になるバギーですよアレは。

ここ数ヶ月寒くて全然ラジコンやってなかったのですが、暖かくなってきたら、そろそろ愛車『DT-02MS』で遊ばないと。
posted by tunnel at 10:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー【ラジコン】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

『DT-02MS』完成

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先日購入した『DT-02MS』が完成しました。
【物欲編】なのでこれから欲しいアイテムの備忘録的記録という趣旨なのですが、結構頑張って作ったので一応完成した成果物も記念に載せようと思います。(携帯カメラで撮った画像ですが)

ラジコンを組み立てるのは初めてだったので結構苦戦しました。
部品数が絶対的に少ない2駆にして改めてよかったかなと。
それでもなんとか形としては仕上がりました。
早速、狭い部屋の中で走らせることに。
が、ここで大問題が2つ発生。
ひとつはステアリングが逆にきれるということ。
右に切ると左に曲がり、左に切ると右に曲がる。
サーボがプロポと反対の動作をするのです。
もうひとつはバックしないとう問題。
RC素人の僕としてはどちらもお手上げ。
組み立てが間違っているのかRC装置の接続、はたまた全然別の原因かさっぱりわかりません。
仕方なくプロポの設定でステアリングとアクセルの設定する部分があったので両方「ノーマル」→「リバース」にしています。
これでステアリングの問題はなんとか解消。
解消といっても普通「ノーマル」のところを「リバース」にしているのだから解決してない気がしますが。
バックできないという問題に関してはプロポのアクセルの設定を「ノーマル」→「リバース」にしてもトリガーを引くとバック(通常はトリガーを引くとアクセル)して奥に押すと前進という具合。
なので設定は「リバース」のまま、尚且つモーターとESCを+−逆に接続してなんとかバックできるようになりました。
なんだか無理矢理感がいっぱいですが、なんとか遊べるようになったので一安心です。
後々は誰かラジコンに詳しい人に聞いて解決できればと思います。
posted by tunnel at 16:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー【ラジコン】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

タミヤ『DT-02 MS』購入

my_dt-02ms_come.jpg

先日こちらのブログで購入候補に挙げていたタミヤ『DT-02MS』ですが、早速購入しました。

ミニ四駆しか持ってなかった自分にとっては生まれて初めて購入したRCカー。
なので、プロポやバッテリー、充電器も同時に購入しました。
『MS-02 MS』にはモーターやタイヤも付属されないのでそれも一緒に。
とりあえず説明書を見て工具が足りないことに気付いたので、取り急ぎ工具を揃えたいと思います。

当たり前ですが、ガンプラとは部品が全く違いますね。
ネジばっかり。
作り甲斐がありそうです。
まずは2駆にしといてよかったと改めて思いました。


posted by tunnel at 15:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー【ラジコン】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

タミヤ『DT-02 MS』





友人達が次々とラジコンを購入しており、自分も早く買わねば、という状況で車種選定に頭を悩ませております。

先日こちらのブログでタミヤの『ホットショット』『グラスホッパー』を紹介しましたが、友人達の購入したのはDF-03シャーシの『ダークインパクト』など最新のオフロードカーで復刻モデルとはメンテナンス性、走行性能など大きな差があるようで・・・。

そこで最終的に購入候補として挙がったのがこの『DT-02 MS』です。
DT-02シャーシにオプションを多く付属された限定モデル。
2駆なので組み立ても楽そうですし。
多分コレを近日中に購入すると思います。
posted by tunnel at 10:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー【ラジコン】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

タミヤ『グラスホッパー』





先日こちらのブログで紹介した『ホットショット』はやはりちょっと価格が高いかなぁと思い、もっと気軽に購入できるモデルを探していたところ、この『グラスホッパー』が気になりました。
(『ホーネット』でもいいのですが)

商品説明:
アメリカンオフロードレースの主役、シングルシーターバギーをイメージした電動RCカー、グラスホッパーが誕生したのは1984年のこと。作りやすさを重視した設計と380モーター搭載の扱いやすい走行性能で人気者となったグラスホッパーが帰ってきました。スケールモデルと同様の精密金型を使用した実感あふれる一体成形ボディは耐衝撃性スチロール樹脂製。ドライバー人形も再現されてムードを高めます。どちらもプラスチックモデル用塗料で塗装でき、オリジナルカラーリングに仕上げるのも楽しみです。オフロードはもちろんオンロードでもとことん遊べる2WDバギー、RCカーを始めるにはもってこいの1台です。

シンプル&タフな2輪駆動シャーシ シンプルでタフな組み立てやすい車体構造がグラスホッパーの特徴です。ABS樹脂製のボックスタイプフレームにボディをビス止めして一体化。強度が高く軽量なモノコック構造を採用しました。サスペンションはフロント・スイングアクスル独立、リヤ・リジッドのコイルスプリング付き。悪路でも元気な走りを披露します。ギヤボックスはオフロードにつきものの砂や小石の侵入を防ぐ信頼性の高い密閉式。スムーズなコーナリングを生み出すデフギヤを内蔵しました。また立体感あるデザインの前後ホイールは組み立て式の3ピースタイプ。前輪は方向性に優れたグルーブドタイヤ、後輪は十分なグリップ力を発揮するパドルタイヤを装着しました。


こちらの楽天のお店(画像をクリックするとお店HPにいきます)では税込¥20,400で下記のセット販売があります。

グラスホッパーキット+フルセット
フルセット内容:
・高性能RCカー専用ホイラータイププロポ(超小型アンプ付)
・AC急速充電器(1500mAhを1時間充電)
・サンヨー1500mAhニッカドバッテリー

このセットを買うと、あとはプロポ用の単三乾電池を購入するだけで走行が可能とのこと。
まずはこの辺からかなぁ。

posted by tunnel at 14:35| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー【ラジコン】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

タミヤ『ホットショット(2007)』





先日、友人からラジコンを買ってみんなで走らせようという提案があったのでネットでラジコンを物色。
すると懐かしい商品が復刻しているじゃありませんか。
ラジコン素人の僕でも知っているタミヤの『ホットショット』です。
『グラスホッパー』『ホーネット』『ブーメラン』と共に雑誌で見ては何万円もする価格に溜め息をついた小学生は多かったはず。

商品説明:
タミヤ初のシャフト4WDレーシングバギーとして1985年に登場。低重心設計の戦闘的なフォルムと、斬新なメカを満載した高性能な走りでたちまち多くのファンを虜にしました。シャーシは前後のギヤボックスとセンターモノコックで構成された3分割構造。高い整備性が魅力です。サスペンションは前後ともモノショックオイルダンパーとスタビライザーを装備したダブルウィッシュボーン。特にリヤはコネクティングプレートとプッシュロッドを採用したプログレッシブタイプ。また、密閉式の前後ギヤボックスにはスラストボールベアリングとデフギヤを内蔵していました。ホットショットのためだけの専用部品を多く使用したため、年少ファンにとっては手の届かないマシンとなりましたが、それがかえってあこがれをかき立てることになったのです。4WDレーシングバギーというジャンルを確立したエポックメイキングな1台となったホットショット。再販リクエストNo.1の声にお応えして復刻版をリリースします。

フォルムや構造には極力手を入れないという設計コンセプトのもと、現状に合わない部分や組み立てづらい部分だけをアップデートした復刻版がホットショット(2007)です。シャフトドライブ4WD、アジャスタブルタイプのモノショックダンパーを装備した前後ダブルウィッシュボーンサスペンションなど主要メカはそのままに、前後のドライブシャフトやプロペラシャフトは、信頼性の高いドッグボーンタイプに変更。オイルダンパーも現在主流のダイヤフラムタイプとしました。また、復刻版のキットはスピードコントローラーにESCを使用するため、リヤのアルミヒートシンクは本来必要ではありません。けれども、ホットショットのリヤビューのポイントともなっているこのパーツはダミーとしてそのまま残しました。今なお色あせない魅力を放つホットショット。現代の4WDオフロードレーサーとの走り比べも楽しみです。


個人的には『ブーメラン』欲しいです。
『ホットショット』以外のモデルも復刻予定あるのかな。
posted by tunnel at 15:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー【ラジコン】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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