2011年10月24日

BOSE『Companion20 multimedia speaker system』





自宅のノートPCにCDの曲が溜まっていくにつれ、YouTubeなどを見る頻度が高くなるにつれて、PC用スピーカーをネットで物色する機会が多くなっています。
結局購入には至っていないのですが、このBOSE『Companion20』は現時点での最有力候補。
実際に聴いてはいないのですが、口コミがすこぶる良いので。
週末にでも量販店で聴いてこようと思っています。
商品説明:
◆部屋中を満たす迫力のボーズ・サウンドを実現
Companion20は、サブウーファーのない2つのコンパクトなスピーカーだけで、部屋中を満たす迫力のボーズ・サウンドを実現。パソコンに近い距離でだけでなく、スピーカーから離れた場所でも大迫力のサウンドをお楽しみいただけます。 ユニットには、迫力の低音域再生を実現する可動域の高い70mmの新開発「ハイエクスカーション・ワイドレンジトランスデューサー」を採用。また、緻密な設計のポートデザインにより、ポートノイズを低減。美しい中高音域の再生能力と相まって、音楽の感動をあますことなく再現します。

◆目の前で演奏されているかのような音楽性豊かなサウンド
人間の耳は、左右それぞれの耳に音が到達するまでの時間差、左右の耳に伝わったときの音圧差、そして左右それぞれの耳が感じるスペクトラム差により、音の方向性を認識するようにできています。 「TrueSpace ステレオデジタルプロセッシング回路」により、これらの時間差、音圧差、スペクトラム差に適正な差異を生じさせ、立体感のあるサウンドを再生します。そのため、まるで目の前で演奏されているかのような音楽性豊かなサウンドを楽しむことができます。

◆小さな音量でも聴感上もっとも自然に聴こえる再生を実現
人間は、音量が小さくなるにつれて特定の周波数帯域の音が聴こえにくくなるという聴覚特性を持っています。このため、大きな音では自然に聴こえる再生音でも音量を絞るとバランスの悪い音に聴こえてしまいます。 この問題を解決するのが、ボーズ独自の「アクティブ・エレクトロニック・イコライゼーション」。音量に応じて音響バランスを自動的に補正し、小さな音量でも聴感上もっとも自然に聴こえる再生を実現しました。

◆快適な操作性を実現するコントロールポッド タッチセンサー付きコントロールポッドを採用
上部を軽くタッチするだけで、ボリューム調整とミュートの基本操作をスムーズに行えます。また、音量レベルが0(ゼロ)もしくは、接続している外部機器からの音声信号がない状態が2時間続いた場合、自動的にスタンバイ状態になります。 さらに、ヘッドホンジャックと外部入力端子(3.5mm)を搭載。例えば、深夜にヘッドホンをつないで音楽や映画を楽しんだり、ポータブルオーディオをつないで気軽にお気に入りの音楽を楽しめます。

◆高いデザイン性を実現
Companion20 の前面にはアルミグリルを採用。接続したパソコンに調和する洗練されたデザインを実現しました。さらに、グリルはエンボス加工が施され、より高いデザイン性で高級感を演出します。 奥行きがあまりないコンパクトなデザインのため、デスク上での設置の自由度が高いのも魅力です。また、サブウーファーがないため、インテリアの大規模な移動の必要もありません。
posted by tunnel at 22:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電【オーディオ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

Craft Design Technology『Scissros』購入

110617_hasami.jpg
以前こちらのブログで記事にしたことのあるクラフトデザインテクノロジーの『ハサミ』です。
先日、手に入れました。
無用なDMが溢れる昨今、自宅でハサミを使う機会は地味ですが割とあるんですよね。
切れ味、使い勝手共に「普通」です。
でもカッコイイです。
自己満足の世界ですね。









ボールペンも欲しくなりました。


Craft Design Technology
http://www.craftdesigntechnology.co.jp/index.html
posted by tunnel at 09:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

New Balance『M1500 PSW』





ニューバランスから来月国内で発売予定の『M1500 PSW』です。
以前UK製で『M1500 PW』がありましたが、一見同じに見えますが、ソール部の配色(素材も?)が若干違いますね。
でも生産終了したPWがずっと欲しかった人には嬉しいモデルかもしれませんね。
自分もお財布に余裕があれば欲しいのですが、しばらくは厳しそうです。
商品説明:
M1300に続くフラッグシップモデルであり、1989年に発売したM1500。当時、独自の先進機能を高度な技術力によって一体成型。ミッドソールに終結させる妥協なきものモノづくりの姿勢は多くのランナーを魅了しました。高性能トレーニングモデルとして高い完成度を誇ったとされています。1989年のオリジナルはアメリカ製、シンセティックレザー / メッシュの使用でしたが、本モデルは豊かな風合いと発色が美しいスエードアッパーのニューカラーです。イギリス製ならではのシェイプと仕上がりでプレミアム感を演出しています。

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posted by tunnel at 22:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション【靴】ニューバランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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